溶着技術を使った「空気でふくらむ」製品を
追求してきたからこそ、こだわれる本当の「高品質」
昭和26年(1951年)、ビニール製品製造メーカーとしてスタートしたハイビックスは
その後、浮き輪やボートなどのレジャー用品の製造と海外への輸出を経て
技術力による付加価値の高い製品づくりへとシフトしていきました。
時代の流れや社会の変遷の中にあっても、ハイビックスには創業者から受け継がれている「本業を全うする」という信念があり
「本業」である『空気でふくらむ』製品づくりにこだわり続けてきました。
その60年以上の実績と知識・技術の積み重ねが、
「お客様の多種多様なニーズに応え、他の追随を許さない高い品質の製品を提供することができる」
現在のハイビックスを育みました。